Pâlir 青褪めた

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#7112013.08.14
 さらば不惑の苦しみよ

 光は灯されてある、約束された火の場所に
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#7102013.08.14
 ほらご覧また再びに
 我らを窒息させるために朝はかがやく

 足元から――腹を伝い――胸を侵して――それはくる、
 ああ、度重なる目眩に埋もれる心と身体
 きみはまだ何一つとして
 手にしてもいないのに!

 突き刺さる恒星天の欲望
 焼き尽くされた後には
 望みの骨さえ残らない
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#7092013.05.23
 何度だろうとくり返す
 誰もが
 いつ、何時も
 ここはそのための約束の場所
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#7052013.03.28
 うつくしいもの
 一切の余分を糧として燃え落ちる
 ああ、おお
 燃してくれ
 いまある私のこのうちで
 残るのはただ
 いっぺんほどの煤でいい
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#7042013.03.28
 私はお前を見送るだろう
 ここで
 この岸辺にひとり立って
 くり返し浴びる水の匂い
 両の肢をくすぐる砂の感触

 お前はわたしに左様ならを言う
 何度も、何度も

 いつの日も……
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