Pâlir 青褪めた

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#9勉強しないと2007.10.10

 いけないことが山のように おおお……
 これはこちらの話ではないのですが、彫金の銀蝋のほうがさっぱりなので、それをきちんと習得したいところであります
 しかしちゃんと習ったわけでもなければ、首を突っ込みはじめて日が浅いので彫金という言葉をどこまで使っていいかも分からない莫迦ぶり
 あと問い合わせないといけない業者さんとか色々 時間が足らないなあ……

 と言っていて目下目先に発表があるんですが
 まだまとまってさえいませんハハハ
 こう、自分の知っていることや、分かっていること、考えを一本順序だてて相手に説明するというのは難しいものですね
 分かってもらわないといけないわけだし
 私はどうも観念的な方向に目が向くので、それが中々困るところなのですが
 ついている先生が「きみたちはこの画からフォースを感じるか……!」とか水墨画指しながら言い出すような人なので こう どうもゼミの皆さんロマン方向に行ってしまいがちで
 生徒は意識していなくとも先生の背中を見て育ってしまうんだなあと近頃しみじみと思います
 画や芸術にとって一番重要なのはフォースなのだそうです
 気韻やアウラ、オーラと言ったものですね
 そういえば六法のプリントどこへやったろう
 心理学において芸術、というものは、心の物質化のことを言うそうなのですが
 絶対に有り得ない、出来得ないことをこれだけ長い間見詰めてやり続けてきた人間はいじらしい生き物だなと思います
 現代芸術というものは、人間の創作衝動、制作観念など、動機や精神的なものに重きをおいて、作り手の意思をして定義する向きがありますが、そろそろそれも頭打ちの時代なのではないかなあ……
 私は、創作者が思考し、制作者が作り、誰かそれを観る第三者の心に届いてはじめて芸術と言うものの一連の動作が完成するのではないかなんて考えていますが
 精神的な世代交代と言いますか、それが成されてはじめて芸術というものにも意味が生じるような気がします
 巧く言えない上にとんだ生意気なのですが
 どうか届いて欲しいと言うところから
 何もかもがはじまっているように思います
 どうも、現代アートというのは、「私を見てくれ」という主張だけで終わってしまっているような
 もしくは、「私はこうだ」という地点で足踏みをしているように見えます
 難しい問題であります

 それにしてもなぜこんな話の流れに 失礼しました
日々徒然 | CM(0) | TB(0) | 

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