Pâlir 青褪めた

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#8ちょ っと2007.10.07

 あの時、いくら熱があったからって この誤字は恥ずかしい
 ので直しました前の記事ふたつ おおお はずいぜ

 ここ何日か、ラヴェルの、コンプリートオーケストラルワークスに入っているメヌエット・アンティークを延々くり返して聴いています
 大好きだった演奏が他にあるんですが、最低なことにそのCDが見つからず はは……
 多分同じくフランス管弦楽団だったと思うのですが、一緒に収録されていたラ・ヴァルスの終局部がとても良かった覚えがあります
 いまのところネヴィル・マリナー指揮のボレロが一番好きです
 途中で切り替わったようにテンポを上げる部分は鳥肌ものなので是非ご一聴あれ
 ピアノなら断然サンソン・フランソワ……いつぞやの、クープランの墓のプレリュードで、ペダルの鳴る音が入っているんですがそれがまた素晴らしく可愛い
 彼の水の戯れの透明度は異常……
 しかし今N響で喋っていた指揮者の方の何と恰好良いこと!
 たしかに音楽家はこの世で一番美しい職業だとは思う
 音楽家の、あの果てのない場所に棲める、と言うのが本当に羨ましい
 あれ、最高の演奏が聴ける場所はオーケストラの中の一席なんですよね
 私は拙い器楽部の端っこ部員だったことがありますが、あの四方を音楽の壁に囲まれた瞬間というのは、何とも言えないものがあります
 酔っ払ってしまって気持ち良くて眠い眠い
 あれは堪りません
 演奏中、へべれけにいい思いをしているのは奏者ですな
 どうだろう、一席幾ら幾らで、オーケストラの中に二席くらい置いてくれないかな
 ……学割で行くのが精一杯の身で何を言っているのか
 とは言え、これだけ長々話していて、聴くのはラヴェルだけなんですけども
 演奏の聞き比べと言う楽しみがあるせいで彼の音楽だけが部屋に山積みになっています まったく

日々徒然 | CM(0) | TB(0) | 

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