Pâlir 青褪めた

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#7308年1月分2008.02.02
「第81Q戦争」 コードウェイナー・スミス 1月?日 ★★★★★★
「セル 上」 スティーヴン・キング 1月11日 ★★
「大人の知的旅行術」 林望 1月13日 ★★
「人間の手がまだ触れない」 ロバート・シェクリイ 1月19日 ★
「セル 下」 スティーヴン・キング 1月25日
「死神と二剣士」 フリッツ・ライバー 1月31日 ★★★★★
「霧の中の二剣士」 フリッツ・ライバー 1月31日 ★★★


★印は個人的にお勧めのもの
是非ご一読あれ
短編集に入っている話一つを齧り読みした場合はカウントしていません
専門書などもカウントしませんでした


……今月も……少ないなあ……
いまはミクロの決死圏をちまちま読んでいるのですが
なんにせよ、このところ読んでいたものは勿体ないものが多すぎる この貧乏性め……
フリッツ・ライバーの、ファファード&グレイ・マウザーシリーズの二巻が本当に格好良くて!
ちょっと変則で、ともするとお叱りを受けそうなんですが、これは二巻目から読んだ方が恐らく断然いいです
書かれた順序的にもその方が妥当です
短編集なので、物語の時間軸に沿って内容が入れ替わっているのですが、これは各人の描写や舞台説明からして、二巻目から入った方がずっと親しめると思う
その後は巻数に沿って読み進むもよし、気になったら一巻に戻るもよし
一巻目は、読んでいる最中、気になったときに立ち寄って読むのが素的と思うのですが、どうでしょう
いやあでも、とにかくこの二人がいい男でしてですね
血盟の二剣士と言う謳いがまたいい
面白さで言うなら、ここ暫く読んだものの中でもかなりの上位に入ります
ル・グィンさんとかがお好きな方には特にお勧めです
彼女のものよりも、娯楽性はずっと高いように思いますが
出ているのは創元推理文庫からです
それにしてもファファードはいい奴だなあ……
マウザーはあんな男だけれども、どんな窮地でも絶対に彼を見棄てないし
興味深いのは、利口な都会男には教養がなく、端からそうしたものに関心さえなく、野蛮で善良な男には教養があり勉強家でもあると言う点です
これは面白いなあ

おっと、これは長々とご免ください
スミス氏の本はやっぱり素晴らしく素晴らしい本でした!
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