Pâlir 青褪めた

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#17708年3月分2008.03.31
「ばいばい、アース ? 今ここに在る者」 冲方丁 3月3日 ★★★
「宇宙気流」 アイザック・アシモフ 3月11日 ★★
「薔薇のマリア 1.夢追い女王は永久に眠れ」 十文字青 3月13日 
「敵は海賊・海賊版」 神林長平 3月15日 ★★
「ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを」 カート・ヴォネガット 3月17日 ★★
「愛はさだめ、さだめは死」 ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 3月30日 ★
「煉獄のエスクード」 貴子潤一郎 3月30日
「妖魔と二剣士」 フリッツ・ライバー 3月31日 ★

短篇
「幻想」・「情状酌量」・「集金掛」・「老嬢と猫」・「父」・「或る精神異常者」・「麻酔剤」・「蕩児ミロン」
モーリス・ルヴェル著「夜鳥」所収 田中早苗訳 創元推理文庫刊

「アンガーヘルム」
コードウェイナー・スミス著「第81Q戦争」所収 伊藤典夫訳 ハヤカワ文庫刊


★印は個人的にお勧めのもの
是非ご一読あれ
専門書などはカウントしていません



 結局、辛抱たまらずに色々と読み散らかすことになりました さもあらん
 「ばいばい、アース」最終巻は、まあ終わり良ければすべてよし、と言うし と言う具合でした
 高校生のころに読んでいたら、きっと色々とまた違う価値を味わえただろうな
 問題はあっても、その問題にも意味があるので、私にとっては大事な本になりました
 ティプトリーさんの本は、「エイン博士の最後の飛行」、「接続された女」、あとは表題の「愛はさだめ、さだめは死」などは非常に良かった
 ルヴェルは、以前は「幻想」が好きで一番印象的でもあったのですけれど、いま読み返すと「父」が一番好きかも知れません この度々味わう好みの、気まぐれな変遷というのも、自分のことながら中々面白いことです
 「アンガーヘルム」は何度読んでも泣かされます
 喜劇と言う人もいるけれど、私としてはけっこう真摯な話だと思うんだけれどなァ
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