Pâlir 青褪めた

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#7322015年05月2015.05.15
『古代オリエントの宗教』 青木健著 講談社現代新書 初読 ★★★
『誰の墓なの?』 ジェイミー・メイスン著/府川由美恵訳 ハヤカワ文庫 初読 ★
『クシエルの矢 八天使の王国』 ジャクリーン・ケアリー著/和爾桃子訳 二周目 ★
『ソフロニア嬢、仮面舞踏会を密偵する』 ゲイル・キャリガー著/ 初読 ★
『眠れない一族 食人の痕跡と殺人タンパクの謎』 ダニエル・T・マックス著/柴田裕之訳 初読 ★★★
『自分の体で実験したい』 レスリー・デンディ他著/梶尾あゆみ訳 初読 ★★★★
『クシエルの矢2 蜘蛛たちの宮廷』 ジャクリーン・ケアリー著/和爾桃子訳 初読 ★★
『塵クジラの海』 ブルース・スターリング著/小川隆訳 ハヤカワ文庫TF 初読 ★★★

 いま思い出せる限りに
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#4712008年09月?2010年02月 うろ覚え分2010.03.04
 とりあえず、思い当たるものだけ……数回読んでいるものは除外します
 珍しくカッコに物凄く個人的な一言感想を入れています
 あまりに長いので、追記にたたみました

 ★印は物凄く個人的なお薦め度
 是非ご一読を……!
 専門書などはカウントしていません
以下追記
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#29208年08月分2008.09.07
「デルフィニア戦記 放浪の戦士1」 茅田砂胡 8月7日 二周目 ★★
「デルフィニア戦記 放浪の戦士2」 茅田砂胡 8月8日 二周目 ★★
「デルフィニア戦記 放浪の戦士3」 茅田砂胡 8月9日 二周目 ★★
「デルフィニア戦記 放浪の戦士4」 茅田砂胡 8月9日 二周目 ★★
「イギリスはおいしい」 林望 8月13日 ★★★
「老人たちの生活と推理」 コリン・ホルト・ソーヤー 8月16日 ★★★
「黄金の羅針盤(上)」 フィリップ・プルマン 8月17日
「黄金の羅針盤(下)」 フィリップ・プルマン 8月18日 ★★
「オイレンシュピーゲル 参」 冲方丁 8月21日 二周目 ★
「オイレンシュピーゲル 四」 冲方丁 8月22日 二周目 ★
「スプライトシュピーゲル ?」 冲方丁 8月27日
「スプライトシュピーゲル ?」 冲方丁 8月30日
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#26908年7月分2008.08.03
「ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター」 上遠野浩平 7月5日 二周目 ★
「人狼の四季」 スティーヴン・キング 7月7日 ★
「ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター Part2」 上遠野浩平 7月7日 二周目 ★
「ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王」 上遠野浩平 7月8日 四周目 ★★★
「ラヴェル」 ジャン・エシュノーズ 7月14日 ★
「機械仕掛けの蛇奇使い」 上遠野浩平 7月29日 二周目 ★

 ジャン・エシュノーズのラヴェル 最後に近いシーンの彼のセリフが、とても怖かった
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#25208年06月分2008.07.02
「ブギー・ポップは笑わない」 上遠野浩平 6月2日 四周目 ★★
「スプライトシュピーゲル ?」 冲方丁 6月5日 ★
「マルドゥック・スクランブル 圧縮」 冲方丁 6月6日 二周目 ★★
「マルドゥック・スクランブル 燃焼」 冲方丁 6月6日 三周目 ★★
「マルドゥック・スクランブル 排気」 冲方丁 6月9日 二周目 ★★★
「トム・ゴードンに恋した少女」 スティーヴン・キング 6月16日 二周目 ★★★
「マルドゥック・ヴェロシティ1」 冲方丁 6月22日 二周目 ★★★
「マルドゥック・ヴェロシティ2」 冲方丁 6月23日 二周目 ★★★
「オイレンシュピーゲル 壱」 冲方丁 6月25日 二周目 ★
「オイレンシュピーゲル 弐」 冲方丁 6月25日 二周目
「星界の戦旗? 絆のかたち」 森岡浩之 6月27日 
「図書館戦争」 有川浩 6月30日 ★

 ちょっと留守にしてしまいました 家に人間が多いとなんだか手間が増えるもんですね……

 しかし先月のうぶかた率はほんと……自分に素直すぎる
 文体はヴェロシティとか、シュピーゲルとかのほうが好きです
 うぶかたさんは、文章うんぬんよりも本の底の方に流れている脈のような芯のような、そういうものが抜きん出ている人なので、いっそ文章としての諸々は無視しちゃっていいんじゃないのとか思います←うだつも上がらぬ若輩がなんという口を
 ヴェロシティの3はクリストファーが怖くて読めません 怖い怖い無理
 あそこ読むのは意を決したときでないと
 うわーん、だって、そりゃ開始時点から分かってたことなんだけどさ……でもすごく格好よくて、大好きだったんだあの人
 あんないい男そういない うぶかたさんは凄いなあ だってほんとに恰好いいんだぜ

 あと図書館戦争 やっと読んだ!(遅い
 いい意味で警告も含んだ本なんじゃないかな 本当にこの本が、売れたと言われている部数分、日本の誰かに読まれているなら、すごいことだし良いことだと思う
 想像力と精神と思考について
 大体、本が嫌いとか、本読まないとか、恥ずかしいと思うんですけどね よく、それがステイタスのような微妙な語調で言う方があるじゃないですか あれは私はよく分からない
 好きな本を見つけられないと難しいことですけど、本を読むということは、誰かを理解すると言うことですよ
 でもまあ人によって、必要な本とか面白い本とか、人生が変わる本とか、千差万別ですからたしかに難しいですよね
 私にとって価値観を転覆させるような本があったとして、それが他の人にとってもそうだとは限らないし
 でもいいですよ、一生に一つの本まで言ったら大げさだけど、大事に出来る本があるってのは
 こういう言い方するとあれですけど、運命を感じるような一冊と言うのは、こっちに見つける意思があれば向こうから出てきてくれます これほんと

 長々喋ってしまった
 どうせならレビューとかできればいいんでしょうけど、そんなに器用ではない……んだ……感想文が精々ス……
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